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Release: 2019/05/27 Update: 2019/05/29

アメリカのファーウェイ潰しが始まった、影響を受ける日本企業一覧

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アメリカのファーウェイ潰しが始まった!?

アメリカが、中国通信機器大手「ファーウェイ(華為技術)」への輸出規制を2019年5月17日に発動しました。
これにより、事実上世界からファーウェイの締め出しを行うことになるのです。
 
ファーウェイの締め出しは、安全保障上の脅威となる可能性や次世代通信5Gの覇権争いとも報じられていて、ファーウェイ潰しに本格的に乗り出したのでしょう。
 
2019年5月20日には、グーグルがファーウェイトの一部ビジネス停止を発表し、2019年5月22日には半導体企業、イギリスのArmも取引停止の発表がありました。
 
事実上の「ファーウェイ潰し」が本格化したようで、私も本当に驚きました。
当記事では、特に影響を受けるであろう日本国内でファーウェイと取引のある会社について調べてみましたので、シェアしていきます。

 
 

ファーウェイと取引のある日本企業は?

次の企業がファーウェイへ部品供給している日本企業になります。

 

企業名 供給製品
FUJITSU(富士通) ハードディスクドライブ
HRS(ヒロセ電気) コネクター
MURATA(村田製作所) フィルター、セラミックコンデンサー
SONY(ソニー) カメラモジュール
SUMITOMO ELECTRIC(住友電工) 光通信デバイス
TOSHIBA MEMORY(東芝メモリ) HDD、SSHD、SSD、フラッシュメモリ
FURUKAWA(古河電工) 光ファイバー、電線、ケーブル
NTT ELECTRONICS(NTTエレクトロニクス) 光ファイバー関連、ビデオエンコーダー
SUMICEM(住友大阪セメント) LiNb03調整器
MITSUBISHI ELECTRIC(三菱電機) 電気機器
PANASONIC(パナソニック) 電子材料、電池、電機部品等

※2018ファーウェイコアサプライヤー大会受賞企業より抜粋

 
日本の企業は、輸出規制の対象となる先端技術の製品は少ないようですね。
だからといって、ファーウェイとこれまで通りの取引が出来るのでしょうか。

 
アメリカから制裁を受けることにでもなれば、企業として最悪の状態になりかねませんね。

 
 

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ファーウェイは今後どうなるのか?

グーグルのアンドロイドOSのバージョンアップが受けられず、「Google Play」や「Youtube」「gmail」などのサービスが受けられなくなれば、中国以外ではスマーフォンは売れないでしょうね。

 
ファーウェイでは「今秋にも独自OSを公開する」と発表しているようですが、「Google Play」や「Youtube」「gmail」が使えなければ、中国だけでしか利用できないスマホになります。

 
日本で利用するひとがいるか、疑問ですね。
そして、CPUでも米企業のインテルやクアルコムが供給を停止したので、自社開発もしくは別途調達しなければならず、本当に数ヶ月で対応可能かこちらもはなはだ疑問です。

 
 

ファーウェイ潰しの口コミについて

日本のIT産業が中国に盗まれている」の著者「深田 萌絵」さんは「米国技術利用禁止しても、禁止しても、中国は類似の代替ソリューションを出してくるだろう。」とツイートされてますね。

 
ジャーナリストの「長谷川幸洋」さんは、

まとめ

日本の企業で、ファーウェイ(華為技術)」への供給製品で輸出規制に該当する製品は少ないようですね。

 
だからといって、ファーウェイへ際限なく製品供給を行えるものでしょうか?

 
アメリカがファーウェイの包囲網を構築しようとしているわけですから、取引を停止するのが筋のような気がします。
アメリカから制裁を受けて、倒産したら元の子も無いと思うのですが、いかがでしょう。

 
さて、アメリカのファーウェイ潰しで、世界のネット環境が2つに分かれることが予想されるようです。
そうなると、ファーウェイのスマホを日本では使えなくなる可能性が高いでしょうね。

 
しかし、さすがに新製品の発売は見送っていますが、大手携帯電話各社でも未だにファーウェイのスマートフォンを販売している会社があります。
そして、格安SIMの会社では、今でも堂々と販売しているところがあります。

 
新聞やテレビでは詳しく報道しないので、ファーウェイの情報を全く知らない情報弱者の世代に売りつけるつもりでしょうか?
そろそろユーザーの立場に立って、販売してもらいたいものです。

 
 

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